広告割合

2019年度の広告費はマスコミ4媒体が38%、プロモーションメディアが33%、インターネットが29%の割合です。数字だけ見ますとマスコミ4媒体がインターネット広告より6000億円ほど上回っています。

否、これは一時期は2兆円近くあった差が縮まっているのです。近年のインターネットの広告の需要はとどまることを知らず、特に動画広告(YouTube広告など)を挙げたことで売上が何倍にも上がった声が続々とあります。もちろん、検索連動型(ホームページやLP)も着実に増えており、わたしは数年後には、地上波テレビCMと検索連動型広告の割合が逆転すると思っております。大手企業様はよく聴いてください。テレビCMに何千万円もかけてブランディングするよりもYouTube広告やHPを強化する片が断然安上がりで対費用効果(コストパフォーマンス)があるのです。○ten Mobileさんは、CM女優に8千万(推測です)かけるよりも、安価で他にできることがあるはずです。

もうひとつ大事なことがあります。子供はテレビを観ません。お子さんがいる家庭は納得だと思いますが、ひと昔前までは、家庭に2,3台テレビがあるのが普通でした。それが現代では子供はスマホやタブレットさえあれば事足りるのです。テレビを見る時は好きな番組だけを録画してリビングで観る。(又はリビングのブルーレイレコーダーの録画内容をWi-Fi経由でタブレットで観る)もちろんCMはカットします。リアルタイム視聴ならCM中はツイッターやインスタグラムでスマホとにらめっこ。普段はスマホでゲームをしたり、友達と無料電話したり、SNSをしたりと現代の子どもたちは多忙なのです。マスコミ4媒体の需要が減るのも納得です。地上波テレビCMと検索連動型広告の割合が逆転する説も納得されたのではないでしょうか。

    広告割合” への1件のフィードバック

    コメントは受け付けていません。