レース回顧

レース回顧/馬券回顧

マイラーズC 回顧

最早、安田記念の前哨戦。月日が経つのが年々早くなる40歳の春。 ちょっと前に有馬記念を予想していた感覚。 時代と共に予想もアップデートしないと現代競馬に置いていかれます。回顧をしっかりして、なぜ人気薄が好走したのかを明白に捉えておかないと次のレースの予想に倍以上時間がかかるのです。
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皐月賞 回顧

こんなにオッズが割れている皐月賞は初めて見ました。 それだけ競馬ファンも頭を悩ましたレースだった筈です。 この結果を精査して、ダービーな訳ですが下位の馬から巻き返せる馬は見当たりませんでした。 春の勢力図はこのままでしょう。
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桜花賞 回顧

2023年度の桜花賞もBコース初週の桜花賞が濃厚です。 今年の反省を活かして絶対に来年はアナライズシートと展開予想のベストポジションに習って馬券を買います。 2022年度の3歳牝馬はかなり混戦でした。馬場の良し悪しによって着順がごっそ...
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大阪杯 回顧

吉田隼騎手と川田騎手の最後のハイタッチに涙が出た。 吉田隼騎手の方が2歳上だが同期。藤岡佑騎手も同期で鎬(しのぎ)を削っている。 厳しい世界にいるのは外から見ても明白。外国人騎手や若手が出てくる中で、もうベテランになる存在の20期生の1,2着は対談を読んでいたのもあるがグッと込み上げてくるものがあった。 今回は藤岡佑介騎手は人気で負けたわけだが、努力を正しい方向に向けて怠らなければ絶対にまた逆転する時が来るだろう。20期生の騎手達にこれからも目が離せない。
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高松宮記念 回顧

素晴らしい丸田騎手の勝利でした。競馬の師匠と弟子の関係は本当に人間関係が相思相愛でめっちゃ好きです。見ているこっちまで感動します。最近では矢作先生と坂井騎手に関係も好きです。 丸田騎手は16年目35歳で初GI勝利の遅咲き。こんなプロフィールも更に応援したくなります。 これからもたくさんの活躍を期待しています。 人間、継続は力なりです!
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3月27日(日)の特別戦レース回顧

アナライズシートでは平均ペースを越えてくると上がり順決着になるコース。 中団又は中団より後ろの上がり最速馬を本命にする。 テン37.4秒(良)と予想。 重なら36.4秒。クラス平均よりかは遅めの予想。
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阪神大賞典 回顧

レース戦前から堅いとは思っていましたが、阪神の芝コースは京都と違って実力通りに決まりやすいコース設定になっています。短期免許で来日してくるジョッキーが京都はトリッキーだと皆、口を揃えてコメントするくらいですから。 今年で最後の阪神開催の天皇賞・春。イレギュラー開催を楽しみながら京都競馬の開幕を心待ちにしたいと思います。 重要度が高い前哨戦の回顧です。
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スプリングS 回顧

まだ毎日杯は今週に残っていますが、登録メンバーを見てもダービーに照準を合わせているような感じがします。 スプリングSが終了して前哨戦は終了。今年のクラシックはかなり混戦模様。1人気想定のダノンベルーガが皐月賞は体調次第と表明しています。もし回避になればさらに混戦に拍車がかかりそうです。
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フィリーズレビュー 回顧

毎年、桜花賞といえば阪神JFの直行組かチューリップ賞組が主流になっています。(ジェンティルドンナやアーモンドアイは別格) フィリーズレビューは内回りの1400mなのでどうしても直結しにくい傾向。 アットザシーサイドのようにアナライズシートの傾向に反した好走なら本番でも連続好走は可能ですが、今年のフィリーズレビューはどのような内容だったのか回顧します。
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金鯱賞 回顧

大阪杯の前哨戦が全て終わりました。GIは前哨戦組対エフフォーリアという構図になるわけですが、中山記念と大阪杯はどちらも見応えがあるレースでした。エフフォーリアも楽には勝てないと今のところ判断しています。3歳でGIを3勝する馬はまず名馬で間違いないです。が、あのオルフェーヴルですら4歳時に阪神大賞典、天皇賞(春)と連敗しています。
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