3月27日(日)の特別戦レース回顧

鈴鹿S D1900m(中京10R)

アナライズシートでは平均ペースを越えてくると上がり順決着になるコース。 中団又は中団より後ろの上がり最速馬を本命にする。
テン37.4秒(良)と予想。 重なら36.4秒。クラス平均よりかは遅めの予想。
◉【7】ペルセウスシチー
◯【16】ラヴォラーレ
▲【2】メイショウフンジン(ペースが遅くなれば)

レース短評
前後半 35.8/37.9 重馬場でも予想よりは若干速くなった。平均P。本命馬の展開と位置取り、上がりの脚がばっちりハマり高額払い戻しGET。上がり①②が1,2着。

タビ
タビ

単勝と複勝を別の馬で同時ゲットしたのはやるニャー

六甲S 芝1600m(阪神11R)

アナライズシートの傾向は、平均ペースを越えてくると中団の10番手以下でも届く。今年はスプリンターが何頭かいるので流れると予想。多頭数の時は差しが決まりやすい。基本上がり1位〜3位が優先。テン35.0秒と予想。
◉【12】エアロロノア
◯【2】カレンシュトラウス

レース短評
前後半 35.0/34.7 稍重だが予想前半3Fがバッチリ。ある程度流れたので中団の上がり最速馬を本命。2番カレンシュトラウスは最後方の危険があったので12番エアロロノアの単複にした。

タビ
タビ

エアロロノアは直線向くまで持ったままで追い出しを待つ余裕があったニャー

四日市特別 D1400m(中京12R)

ダート1400mでは珍しくスロー寄りになると予想。良馬場計算でテン35秒台になりそうなので先行馬中心で組み立てたい。13番の先行力を気にしながらその後ろの好位組を狙う。
◉【2】ウーゴ
○【13】アオイカツマ
△【8】サトノムスタング

レース短評
前後半 34.1/37.6 重馬場で34.1なので良馬場計算なら予想と同じくらいと思ったのですが、後半かなりラップがかかったことを思えばハイペースだったのかもしれません。◉ウーゴはスタートで若干出負けして中団のやや後ろから。それでもよく馬群を割って出てきてくれました。複勝のみでしたが良しとします。

アキノリ&タビ
アキノリ&タビ

GI後の独特のオッズの下がり方はいつも嫌になりますね…
今週もなにわSには気をつけたいですね。

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