大阪城S 回顧

先週はオーシャンSや弥生賞など重賞もありましたが、あまり人気馬しか軸に出来そうなレースしかなく、以外にも今週は湾岸Sと大阪城Sが読みやすい傾向で狙える軸がはっきりしていました。
後はジョッキーが展開通りに乗ってくれれば馬券は取れると判断しました。

回顧

アナライズシートでは、平均ペース以下なら好位中団までしか馬券にならない
34秒台なら差し狙いでもいいが基本は4角8番手以内。という傾向。
では、実際の展開です。

開催8日目だが、午前中の芝のレースを見ていても内は断然有利。
後はレースの流れ次第。

2番サトノフェイバーがハナへ。11番アルサトワが2番手で落ち着く。 4番レッドガランが押して3番手。10番ミヤジコクオウ、6番アイコンテーラーと続きます。
かなり落ち着いた流れで3Fのタイムを掲示。人気の12番カレンシュトラウスは内に入れて後ろから3頭目。

前半3Fは35.5秒
これでベストポジションは予想通り先行集団へ。
クラス平均前半3Fより若干遅めの流れで直線を向けば、アナライズシートで8番手以内までで決まるとの傾向通り。先行馬決着でのゴール。唯一差して来れたのは上がり最速のカレンシュトラウスのみ。

予想前半3Fよりは若干速くなりましたが、予想通りの隊列。前半3F。アナライズシートの傾向通りで馬券ゲットになりました。😃

馬券の反省

6】 アイコンテーラー軸の3連複フォーメーション
2列目には1人気12番カレンシュトラウスとトップハンデ4番レッドガラン、3列目にはアナライズシートの傾向から逃げ先行の2頭を紐で追加。

6 – 4.12 – 1.2.11.12 】 7点の資金振り分け

アキノリ
アキノリ

なんとか軸のアイコンテーラーが差し切ってくれて3着。
4着なら3連複2列目&3列目の縦目で終わるところでした。
最後レッドガランとの差は斤量ですね。

タビ
タビ

なんとか来週に繋がって良かったニャー
今週は生阪神競馬場かニャ?

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